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 プロテクト北関東
 【ニシノ清塗工環境対策事業部】

 313-0054
 茨城県常陸太田市西三町2132

 TEL.0294-72-7155(代)
 FAX.0294-73-0099
  nishino@nktoko.com
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施工方法
当社で作業を任せて頂く場合
 事前調査
対象となる場所の環境、糞の落下場所、また、ハトが生息(巣)休憩している箇所を調査し、現場での聞き込み調査を行います。

 施工計画
事前調査の資料をもとに、作業手順・プロテクターPT-1の使用量・作業従事者数・作業上の注意事項について検討し、作業計画を立案します。

 忌避剤 塗布作業/の実施
事前調査・計画に基づいて実行します。ハトの生息・休憩場所は、一定であるためPT-1をハトの生息・休息箇所や糞のある箇所へ塗布を行います。

施工の流れ
施工前(糞処理・清掃) 施工時(忌避剤・塗布作業)
  
ご自身で施工される場合
1 調査

大方、糞で汚れている箇所の上に止まっています。止まる場所や置物の下や裏・建物の梁が重なっている箇所などに栄巣します。チェックしてください。
2 清掃

清掃作業を行います。
糞などのにおいのする場所を好みますのでしっかり清掃をして下さい。忌避剤がしっかり塗布(粘着)できるようヘラなどで汚れを削り取ってください。
3 塗布作業

袋の先を1cm程度切る。(絞り出したとき忌避剤の幅が1.5cm程度になるよう切ってください)止まる箇所が幅10cm以下の場合は直線一列で塗布。止まる箇所が幅10cm〜20cmの場合は波線一列で塗布。巣のあった場所は多めに絞り出し塗布してください。
検証

数日後に再度、糞で汚れる場所をチェック。
チェックしまだ汚れている箇所には忌避剤が塗布してなかったり、取れていたり、量が少なかったなど、原因が分かります。再度正しく塗布してください。 巣があった箇所は頻繁に戻りたがります。その場合は忌避剤の量を増やしてください。 必ず"100%"寄り付かなくなります。

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