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材料と使い方 “環境塗料編”
1.オスモカラー
自然の植物油とワックスをベースにした無公害塗料。人体、動植物に安全で子供用玩具の塗装に使用可能。防虫、防腐材などの有害物質は一切含んでいません。柑橘油、ベルゾールをを使用していません。
オスモカラーとウレタンを比較して比べてみましょう
オスモカラーによる塗装 ウレタンによる塗装
●仕上げ面・木のもつ自然の風合いが保たれる ●仕上げ面・プラスチック化され、木の自然が失われがちになる
●木に浸透し塗膜を作らないので、塗装面のワレ、ハガレ、メクレがおきない。メンテナンスが楽である ●木の表面に塗膜を作るため、塗装面のワレ、ハガレ、メクレがおきやすい。メンテナンスは非常に手間がかかる
●主削は植物油がベースで、溶剤は純度の高い薬用アルコールを使用の無公害塗料である ●主剤は化学性の樹脂で、溶剤はシンナーなどが用いられ、人体に非常に悪い影響を与える。塗装に従事する作業員は、定期的な健康診断が義務づけられている
●木に浸透して木と一体になるために木の通気性がある。木に直接触れることになり木の暖かみがそのまま感じられる ●木に塗膜を作るため、木に通気性がない。木に間接に触れることになり木が冷たく感じられる
●塗膜研磨が不要のため塗装工程が省力化され、結果的に塗装コストが安くなる ●塗面研磨が必要で塗装工程が増え、結果的に塗装コストが高くなる
●無公害塗料のため塗装ラインが簡素化される ●公害対策のため工場、内外の作業環境の整備が必要になる
◆オスモカラーについて、“テーブル”塗装を例にあげてみます◆
施工前 完 成
■対象物状況
れ、染みが目立つようになってきたのでその汚れ染みを落とし塗装してみました。
■要点■
オスモは塗ったら1日おいておく、いくら乾きが早いものも1日置いたものと日をおかずすぐに塗ってしまうものとでは仕上がりの良さががまるでちがいます。
これは他の塗料でもいえることです。
《施工工程》
 1.  ♯240ペーパーがけ
 2.  汚れ落とし洗い
 3.  ♯240ペーパーがけ
 4.  オスモカラーエキストラクリアー♯1101
 5.  ボンスターでサンディング
 6.  オスモカラーワンコートオンリー♯ヘムロックファー
 7.  ボンスターでサンディング
 8.  オスモカラーワンコートオンリー♯ヘムロックファー
 9.  ボンスターでサンディング
 10. オスモカラーエキストラクリアー♯1101(内装用)
《特性》
●オスモカラーエキストラクリアー(内装用)浸透性が高く、木材の保護(手垢とめ、日焼け抑制)としての効果があり、艶は与えません
オスモカラーワンコートオンリー(内・外装用)半透明仕上げで外装用と内装用に使用可。一回塗りで木のもつ自然の美しさが引き立ちます。同種塗料にくらべ樹脂分の割合が高く耐候性に優れています
オスモカラー

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