◇業 者 の 選 び 方


 
失敗しない塗替えは、まず業者選びから?
  
   
● 賢い業者選びのポイントは、どこに頼めば良いか?

     ● どんな職人さんにやってもらうか?

     ● これにより大きな差が生じます!

      一言では語れませんが、近所の一塗装店が飛び込み営業や新聞
     折り込みチラシを入れるという事は少ないかと思います。
     そこで頻繁に訪問する飛び込み塗装営業や、塗装を扱うリフォーム
     業者のチラシなどを見て依頼する事が多いと思います。
     いずれにしても下記の点を確認して見ると良いかと思います。


リフォーム会社(飛び込み営業・チラシ)へ依頼する場合

 塗装業者は、社員なのか?下請け会社に依頼するのか?

     社員の場合は、この章での問題に特に該当しませんが、社員・職人
     教育が施されていれば、施工に対して特に問題は少ないかと思いま
     す。
     下請け会社の場合、雇用関係が無いために施工 のばらつきが多く
     見られます。当然このようなパターンは、
     
リフォーム業者は直接工事費の他、営業経費・営業利益が上乗せさ
     れるため、割高になるでしょう!


 
下請会社の場合、建設業許可証(塗装工事業)があるのか?
     元請け業者(リフォーム会社など)は当然の事ながら、建築工事一式
     の許可証がありますが、塗装のような専門工事業でもあります。です
     が専門工事業の場合は、500万円を越える事がなければ建設業の
     許可は必要ありません。従ってそれ以下の工事というのは極端に言
     えば誰でもペンキと刷毛を持てば塗装屋さんになれてしまうのです。
     必ずしも許可証があるから安全とは限りませんし、更に下請け業者も
     許可証があるから安全とは限りません。

     
資格のみ所持し、実際工事を行っていないペーパーカンパニー業者
     も多数存在しております。

     建設業許可証を所持する事によって、公共工事等に参加できますが、
     町場の住宅塗装に限ってはこれらの事はあまり関連はありません。
     公共工事を行っているから、安心できる会社だと勘違いする建設業界
     の風習が見られます。ポイントは実務経験があるかどうか?という所で
     ご検討されてはいかがでしょうか!(許可はあるに越したことはありま
     せんが)


 
リフォーム工事における傷害保険に加入しているか?
     
工事高に関連して、大きくなればそれだけ危険な事が多くなると思い
     ます。
     何かトラブルがあった時に、施主である皆さんには責任の所在は無く、
     施工した側に責任が生じます。
     例えば、高い場所から道具を落として通行人にケガなどをさせた場合
     に、保険など入っていないと考えられない事態に遭遇する事もあるか
     と思います。

     仕事をさせて頂くという事は、ここが始まりと言っても過言ではないと思
     われます。
     そういった意味も含め、
傷害保険に加入しているかどうかもポイントに
     なるでしょう。


◇◇まとめ◇◇

リフォーム会社(建築工事一式請負業者)へ依頼する場合のメリットは、塗装工事以外の工事が絡む場合に、トータルで管理してくれる点です。(最近では、各専門工事業でもグループなど発足してトータルで施工・管理対応できる地域もあります)

デメリットは、基本的に施工能力も無く、大半が下請け業者を扱うため、どんな業者が来るか解らない事や、その事によって生じる、営業サイドの話しと、現場での施工方法が違っている点です!
当然のことながら、下請けに掲示する金額が、お客様との契約金額より遥かに低いために、手抜き工事のオンパレード状態です。そうせざるをえないのです。
発注された金額で工事を終えないと赤字になってしまうからなのです。

こういった事が日常茶飯事、私の周りで聞かれる話しなので出来ましたら塗装を依頼する場合には、地域に密着している業者を選定して頂きたいと思います


(原島塗装店http://www.harashima.com“必見!住まいの塗替えは賢い業者選びから”より引用)