夏の暑さ対策に『遮熱塗料』

※ニュースレター73号にて特集しました。
■関西ペイント㈱
・『ヒルムA』―――環境配慮型路面遮熱塗料―――
路面遮熱塗料「ヒルムA」は、塗料中に含まれる反射性特殊顔料により太陽光(赤外線)を反射し、中空バルーンによって熱伝導を抑制するという相乗効果によりコンクリート・アスファルトなどの素材の表面温度を未塗装面に比べて12℃~18℃低減させることを可能にしました。
また、今回施工された路面遮熱塗料「ヒルムA」は、環境に配慮した水性塗料であり、1液タイプの塗料であることから既存の床用塗料と同等の施工作業性を実現しています。

※我社の駐車場にも塗布してみました。他の場所と温度差は確かにあり、低かったです。

・『アレス屋根遮熱システム』
―――屋根用遮熱塗料―――
「アレス屋根遮熱システム」では、遮熱顔料を配合した下塗りのアレスクールプライマー と上塗りのルーフペインと遮熱色の「Wブロック」効果で赤外線の反射率を高め、屋根の表面温度の上昇を低滅します。

般の屋根用塗料と比べて、表面温度が最も高くなる12時から13時頃に、南面で10〜12℃の遮熱効果が認められました。
また、北面でも5〜6℃の遮熱効果が認められました。
■ミズタニペイント㈱
・『快適サーモ』―――屋根用遮熱塗料―――
快適サーモを屋根に塗装すると屋根の温度が約10~15℃下がります。これは、屋根基材の温度を上昇させる太陽光の赤外線を、塗料に配合した特殊顔料が効率よく反射するからです。また屋根は風雨や太陽光によって常に過酷な条件に耐えています。
その屋根基材を保護し、長期間にわたり美観を守るためには、優れた塗膜性能が必要です。快適サーモは、基本的な屋根基材を保護する機能、塗膜性能も充分に備えています。さらに弱溶剤で環境にやさしく、ウレタン樹脂ベース(快適サーモU)、シリコン樹脂ベース(快適サーモSi)の2種類を揃えています。いずれも弱溶剤屋根用塗料として多くの実績を持つ塗料をベースとしていますので優れた耐久性を有します。

■日本特殊塗料
・『パラサーモ』―――弱溶剤NAD系屋根用遮熱塗料―――
直射日光による屋根温度の急速な上昇や、それに伴う室内温度の上昇を抑えるために次世代航空機(SST)用塗料の最新技術を応用して開発した、太陽光線に対する抜群の反射率と熱放射率に優れた遮熱塗料が「パラサーモ」です。屋根の裏面温度を従来の屋根用塗料と比較し“15~20℃”も低減します。

■エスケー化研㈱
・『クールタイトシリーズ』―――用遮熱塗料―――
遮熱性の高い顔料の採用で、近赤外線領域の光線を効率よく反射クールタイトシリーズは、建造物の屋根に塗装することで、優れた遮熱効果を発揮する屋根専用の遮熱塗料です。幅広い色相領域で夏期の熱暑を防ぎ、室内環境の向上、冷房費の節約に役立ちます。